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科学ジャーナリスト塾のご紹介優秀な科学ジャーナリストを育成すべく、熟練の科学ジャーナリストを講師に迎えて開かれるオムニバス形式のセミナーです。これまでの塾の成果をご覧いただき、皆様のご参加をお待ちしております。
■科学ジャーナリスト賞2009日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)では、創設10周年を記念して「科学ジャーナリスト賞」を新設、これまでに4回の表彰を行いました。
1月, 2007
About JASTJ
関連記事: JASTJ情報
Japanese Association of
Science & Technology
Journalists
President Goro Koide
c/o JPR
107-8648 Minato-ku, Kita-aoyama, 3-5-12
Aoyama Crystal Bld. 7F
http://jastj.jp
E-mail:hello@jastj.jp
-
The Activities of JASTJ
- What’s JASTJ ?…
- Japanese Association of Science & Technology Journalists (JASTJ), founded in 1994, now ~180 individual members and 12 corporate members, the only association for Science & Technology Journalists in Japan, composed of newspapers, TV, magazine science reporters, freelance writers, editors, public relations officers, researchers.
- Japanese Association of Science & Technology Journalists (JASTJ), founded in 1994, now ~180 individual members and 12 corporate members, the only association for Science & Technology Journalists in Japan, composed of newspapers, TV, magazine science reporters, freelance writers, editors, public relations officers, researchers.
- The goals of JASTJ …
- To stimulate communication between members and other news sources,
- To improve our roles as journalists and communicators,
- To deepen our insight and knowledge in the field of Science & Technology.
- Routine Activities …
- Organizing “Monthly Meeting” for S & T journalists to communicate between members and scientists,
- Publishing our newsletter, “JASTJ News” quarterly.
- “The JASTJ Prize”
- Established in 2006.
- Granted to writers of excellent, socially attracted articles.
- S. MIYATA – Issue of “Dr. Haber –As a Pioneer of Development of Poison Gases”
- Y. KOGA – Activities of the Web-based project, “LIVE!Aurora”
- I. TANABE – Activities as a science journalist and issue of “Could it be true? –Science by Japanese Researchers”
- T. KAIDOH – Issue of “Unknown Causes of Death in Japan –New medical challenges by Ai”
- W. MATSUNAGA – Issue of “Media Biases –Doubtful Health Information and Pseudo-Science”
- “Training Course for Science Journalists (TCSJ)
- JASTJ has opened TCSJ for 6-month since 2002.
- Now, TCSJ is opened from May to March (for 11 months)
- TCSJ is one of the major projects in JASTJ.
- Many members of JASTJ play roles as advisors, supporters and so on.
- TCSJ is a pioneer in education for science journalists (In 2006, Hokkaido Univ., University of Tokyo, Waseda Univ. established the course for science journalist).
- What’s JASTJ ?…
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JASTJ makes further progress
- Partnership
- JASTJ built a partnership with Science Visualization Society of Japan (SVS).
- From 2008 TCSJ will be co-organized by JASTJ & SVS.
- Students will be able to learn varied techniques (writing and filming) professionally.
- We can promote activities in wide range of area!
- Partnership
-
Putting out the information from JASTJ
- Science Oasis includes the contents
- Science Book Reviews by JASTJ members
- Science Video Archives
- Science Web Links
■第2回科学ジャーナリスト賞
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■第2回科学ジャーナリスト賞の受賞
「科学ジャーナリスト賞2007」の決定についてお知らせ
日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ=小出五郎会長)は、優れた科学ジャーナリストの仕事を顕彰する制度を昨年度から発足させましたが、その第2回にあたる「科学ジャーナリスト賞2007」の受賞者を、選考委員会(委員名は別掲)で下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、授賞式は5月15日午後7時から東京・内幸町、プレスセンター9階宴会場で、選考委員も出席して開かれました。
■授賞式の様子
<科学ジャーナリスト賞2007>
【科学ジャーナリスト大賞】
・NHK科学・環境番組部 専任ディレクター 村松 秀 殿
『論文捏造』(中公新書ラクレ)の執筆とそれに関連したNHK特別番組の制作に対して
【科学ジャーナリスト賞】(順不同)
・信濃毎日新聞文化部記者 山口裕之 殿
地域の医療支援団体の活動を通じてチェルノブイリ原発事故を追跡した報道の取材班の代表として
・新潟大学名誉教授 藤田恒夫 殿
ユニークな科学誌『ミクロスコピア』を新潟から発信をつづけている功績に対して
・前・科学技術文明研究所長 米本昌平 殿
『バイオポリティクス』(中公新書)の執筆など、生命科学の諸問題を考察した長年の活動に対して
・東京大学理学系研究科准教授 横山広美 殿
Web作品 Nikon『光と人の物語~見るということ~』に対して
( http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/light/index.htm )
選考委員(50音順、敬称略)
〔外部委員〕 北澤宏一(科学技術振興機構理事)、黒川清(前・日本学術会議会長)
白川英樹(ノーベル賞受賞者)、村上陽一郎(国際基督教大学教授)
米澤冨美子(慶大名誉教授)
〔JASTJ委員〕 小出五郎、柴田鉄治、高木靭生、武部俊一、牧野賢治
科学ジャーナリスト賞について
関連記事: 科学ジャーナリスト賞
■科学ジャーナリスト賞(JASTJ賞)とは
日本科学技術ジャーナリスト会議は、創設10周年を記念して、「科学ジャーナリスト賞(JASTJ賞)」を新設しました。
科学ジャーナリスト賞は、科学技術に関する報道や出版、映像などで優れた成果をあげた人を表彰します。受賞者は原則として個人(グループの場合は代表者)とし、新聞、テレビ、ラジオ、出版といったマスメディアでの活動だけでなく、ウェブサイトや博物館での展示などまで幅広くとらえ、また、優れた啓蒙書を著した科学者や科学技術コミュニケーターなども対象としています。日本科学技術ジャーナリスト会議が設けた賞であることから、社会的なインパクトがあることを重視して選考されます。
■科学ジャーナリスト賞2009
多様な立場、表現方法のなかで=変革の時代に発足した養成塾=
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多様な立場、表現方法のなかで
=変革の時代に発足した養成塾=
佐藤年緒(元時事通信編集委員 環境・科学ジャーナリスト)

「私は科学ジャーナリストです」と、堂々と名乗れる人はいったい日本で何人いるのだろうか。その条件とは何か。マスコミ企業の中で、また企業組織を離れ て科学記者をどう育てていったらいいのか―。長い間、抱いていたこうした問いに、少しでも答えを出したいという願いもあって、第一回科学ジャーナリスト塾 の運営をお手伝いした。
政府が「科学技術創造立国」に向けて研究環境の改革を進めており、「競争の時代」に拍車が掛かってきた。一方、科学技術の情報は溢れるものの、それが受 容されにくい社会でもある。「両刃の剣」の技術は、行き着くところ、人々に安心と安全を与えるのか、また平和で自然と共存した地球社会を形成できるのか。 疑問も消えないまま、私を含め現場の記者らは、仲間と真正面から科学ジャーナリスムについて議論をする時間がなかなか持てないのが実情だ。
今回スタートした塾では、多くのベテランが新聞、通信、放送、出版とマスコミ組織の違いを越えて協力。無償で講師を務め、これまでの経験や考え方を率直 に披瀝し、実際に記事や解説の技術を伝えてくれた。決まった教科書があるわけでなく、個人の価値観や人格、見識から生まれ出てくる内容で、今後作り上げて いくものであると理解できたのではないだろうか。
塾生は多様な分野からの参加した46人。大学生、院生、教職や出版社、企業、サイエンス展示館の関係者、企業広報誌編集者、フリーライター(兼業主婦も 含む)などで、みな科学や技術をどう伝えるか、また社会との関係をどう築くかに関心を持って仕事に就こうとしていることが分かった。マスコミという企業で 働くばかりでない、科学と社会の関係構築の役割を担うことが期待される熱心な集団だった。
塾生が実際に社会に発信していくことを目標にしていたが、開講中に講師や現役ジャーナリストと塾生との間でEメールを使って自由に意見交換することも始 まった。このホームページも一般社会との結ぶための設置したもので、成果の一つである。塾の第2期は、第1期生の卒業生も運営に加わって、一緒に学んでい くことになる。混迷と変革の時代に、塾の使命はますます大きくなったと実感している。
科学ジャーナリスト塾・誕生のいきさつ
関連記事: 科学ジャーナリスト塾
柴田 鉄治 (朝日新聞 OB)

新宿から小田急線の急行で約30分のところに「新百合ヶ丘」駅があります。この新百合ヶ丘が「科学ジャーナリスト塾・誕生の地」として、歴史に名をとどめることになるかもしれません。
というのは、半分冗談ですが、半分は本当です。発起人の小出五郎さん、佐藤年緒さんと私(柴田鉄治)の三人がいずれも小田急沿線に住んでいて、新百合ヶ丘駅近くの喫茶店にしばしば集まって、塾の構想を話し合ったからです。
三人の熱い思いは最初から一致していました。目的は整理すると三つあげられます。第一に、日本の科学ジャーナリズムは急速に発展・拡大してきたとはい え、まだまだ歴史も浅く、ひ弱であり、次代を担う人たちを育てることが急務だと考えたことです。そこには、「志」をもった人材を発掘したいという願いも込 められています。
第二に、次代に伝えるという作業を通じて、これまで日本の科学ジャーナリズムが歩んできた足跡を整理し、検証しなおすことができると考えたことです。科学技術の急速な発展に追いまくられて、これまで整理や検証をする余裕は全くありませんでした。
第三に、私たちの科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)の活動を強化する一環にしたいと考えたことです。JASTJは、日本の科学ジャーナリストの 横の連携強化を目指して発足した組織ですが、まだまだ加入者も少なく、活動も活発とはいえません。そこで、科学ジャーナリスト塾を「活性化の核」の一つに しようというねらいです。
こうした目的については全く異論はなかったのですが、具体的な構想については議論百出でした。その中で、比較的早く固まったのは、「月二回、場所はプレスセンター、時刻は学生も社会人も参加できるよう午後6時から8時、授業料はなるべく低く抑える」という枠組みです。
果たして何人が応募してくれるか、どんな授業計画を立てるか、さまざまな論議のすえ第一期のプログラムを作成したこと、三人委員会としては、中間総括で比較的うまくいった方ではないかと『自画自賛』したことは、先のJASTJ会報に報告した通りです。
計画段階の予想と最も違った点は、人数の多さもさることながら、応募者に仕事を持った社会人が多かったことです。私たちは学生が大半だろうと思っていました。しかし、これは「うれしい誤算」だったと私たちは考えています。
科学ジャーナリスト塾
関連記事: 科学ジャーナリスト塾
塾へようこそ!林勝彦 (NHK OB 塾長)
情報の公開・共有・循環は、情報化社会のキーワードだと思います。そして、さまざまな情報のなかで、科学技術の情報は私たちの社会の重要な柱になっています。
いま、情報の公開・共有・循環、つまりコミュニケーションに、ジャーナリストではなくとも、誰でも携わる機会が出てきました。縦割り社会をつくってきた、学・官・政・業に加えて市民の間のマルチなコミュニケーションが、ようやく行なわれる時代になってきたからです。
そこで、科学情報のコミュニケーション能力を持つ「科学ジャーナリスト」に関心が集まり、活躍の場があるという状況が生まれてきました。また、職業にし ていないまでも、科学ジャーナリスト的センスを持つコミュニケーターであることが、資質の一部になって来たのだと思います。
とはいえ、現実には問題山積です。コミュニケーションの必要性は唱えられても、コミュニケーション能力は組織の中で評価されない。大量のデマ情報に「正 しい」情報が圧倒されがちである。高度な内容を正確に一般化するのは難しい。専門以外の別の要素に足を掬われることがある・・・・。
いまは過渡期にあると思います。しかし、過渡期にあればこそ準備することに意味があります。
そんな思いを込めて、科学ジャーナリスト塾を運営してゆきたいと考えています。
科学ジャーナリスト塾・誕生のいきさつ
柴田 鉄治 (朝日新聞 OB)
多様な立場、表現方法のなかで
=変革の時代に発足した養成塾=
佐藤年緒(元時事通信編集委員 環境・科学ジャーナリスト)
【塾生による月例会報告】
今期の科学ジャーナリスト塾のカリキュラムには、“JASTJが開催する月例会の報告を参加した塾生が執筆する”ことを盛り込みました。そのうち、優れた作品はJASTJ NEWSに掲載し、他の塾生の参考になるような作品はWebに掲載することをお約束しています。また速報性も重視し、月例会の終了後おおむね1週間程度で、簡単な概要もWebに掲載されます。
同じ月例会を記事にしていますが、筆者の見方や切り口で、いろいろな作品に仕上がることを知り、文章を楽しんでもらう良い機会になると思います。
・9月のJASTJ月例会報告集
思いと出会いから生まれる物語
Nikon『光と人の物語 ~見るということ~』
筆者: 江川晋子
「きっと面白い話がある」という情熱
第2回科学ジャーナリスト賞受賞 横山広美氏
筆者: 熊谷玲美
「科学と芸術の出会う物語」の行方
第2回科学ジャーナリスト賞(Web作品『光と人の物語』)受賞者は語る
筆者: 樋口和憲
これまでの成果
2006年の塾
2004年の塾
2003年の塾
2002年の塾


