映像、論文、書評、HPをアーカイブする科学情報共有サイト
書評センター:パブリックゾーン
科学を伝える専門家であるJASTJ会員の書評と科学に関する最新の書籍情報の発信を目指します。
書評センター:プライベートゾーン
書店で販売されていない蔵書を中心に、これまでに出版されてきた貴重な科学書籍などの情報を収集、デジタルアーカイブ化することを目指します。
論文センター
JASTJ会員による科学に対する議論、論文、そして意見など様々な文書をアーカイブ化し、公開いたします。
ホームページセンター
科学に関連する数々のすぐれたホームページをアーカイブし、紹介いたします。
世界のジャーナリスト会議のWebサイトリンク集
書評センターアルファゾーンをご覧になる際、MacのSafariをお使いの方は、環境によって文字化けをしてしまうことがございます。
その場合は恐れ入りますが以下の対処方法をお試し下さい。
| 1. | 利用のたびに、手動で「EUC-JP」に設定 メニューバーの「表示」→「文字エンコーディング」→「日本語(EUC)」を選択 |
| 2. | 「SafariStand」など、サイトごとに文字コードを設定できるプラグインをインストールする |
| 3. | 安定的に動作するフリーブラウザ 「FireFox」 をインストールする |
科学ジャーナリスト塾のご紹介優秀な科学ジャーナリストを育成すべく、熟練の科学ジャーナリストを講師に迎えて開かれるオムニバス形式のセミナーです。これまでの塾の成果をご覧いただき、皆様のご参加をお待ちしております。
■科学ジャーナリスト賞2009日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)では、創設10周年を記念して「科学ジャーナリスト賞」を新設、これまでに4回の表彰を行いました。
3月, 2008
◎3月の月例会のご報告
関連記事: JASTJ活動報告, 2008年

2008年3月の例会は21日、東北大学大学院生命科学研究科教授の中静透さんをお招きして開かれた。
今回のテーマは「森林発・地球環境のゆくえ」。
森林の生態系を長年にわたり観察してきた中静さんが、生物多様性の意義や保全の大切さなどを説明。科学だけでなく、文化、経済、国際関係などにも話はおよび、環境問題の複雑さを感じさせる講演となった。
また中静さんは、東南アジアの熱帯雨林で見られる「一斉開花」の現象のメカニズムを披露。一斉開花の要因が、森林地域の乾燥であることを説明した。
「森林発・地球環境のゆくえ」
3月の例会は、森林から見る地球環境です。ゲストは、東北大学大学院生命科学研究科教授の中静透さん。フィールドワーク重視の森林生態系の専門家です。
洞爺湖サミットでも地球温暖化対策が主要テーマになっています。森林という環境問題の“現場”で一年の約半分を過ごすという中静さんにとって、地球環境問題はどのように映るのでしょうか。森林発のお話を聞き、地球環境のゆくえを話しあいましょう。
中静さんはこれまで、茨城県の小川群落保護林などで、多様な樹木が森林内で共存できる仕組みを明らかにしています。また、マレーシアのランビル国立公園に観察用クレーンを建設し、高さ50m以上の森林群の生態研究を進め、熱帯雨林の一大イベント「一斉開花」のメカニズム解明などを行っています。2007年には、第1回の「みどりの学術賞」を受賞しています。
テーマ: 「森林発・地球環境のゆくえ」
講 師: 中静 透さん(東北大学大学院生命科学研究科教授)
日 時: 2008年3月24日(月)午後6時30分~8時30分
会 場: プレスセンタービル9階 日本記者クラブ宴会場
千代田区内幸町2-2-1 電話03(3503)2721

