月例会

  • 2020年2月例会(2月21日)のお知らせ 福島原発事故から9年 〜被害者はいま 武藤類子さんが語る〜 2020年1月27日
    福島原発事故から9年 〜被害者はいま 武藤類子さんが語る〜 福島原発事故から9年。『原子力緊急事態宣言』は、今も発令中です。事故の責任の所在はあいまいなまま、誰一人裁かれる事なく、再稼働が進められています。現在 20mSv/年以下(平時の20倍)で帰還政策が取られていますが、帰還率は、平均15%程。今なお 7市町村に取り残された区域があり、5万人程が故郷に戻っていません。福島県民は今、原発事故をどのように捉え、どう過ごしているのでしょうか? 三春町の教育長を務めた父親の元で育った武藤さんは、知的障害児の特別支援学校教員などを経て、福島の田舎で有機ベースの喫茶店を経営。3/11に事故に遭遇、廃業しました。そして11年秋、 明治公園で開催された5万人集会で、被害者代表スピーチを行い、多くの人に共感と感動を与えました。その後、被害者団体連絡会共同代表などに押され、今日に至っています。 2月の月例会では、武藤類子さんをお招きし、原発事故以降、被害者たちに起きたこと、現在の暮らしぶり、そして思いについて、お話ししていただきます。 講師:武藤類子(むとうるいこ) 原発事故被害者団体連絡会共同代表、福島原発告訴団団長 日時:2020年2月21日(金) 18:30〜20:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1) 参加希望の方は下記URL先に、2月14日(金)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 お申込みURL:http://bit.ly/jastj_202002m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは2月末。3月に発行予定の会報94号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2020年1月例会(1月9日)のお知らせ  討論会「再び問う、安全保障技術研究推進制度」 ―国立天文台報道を新たな契機に― 2019年12月16日
    討論会「再び問う、安全保障技術研究推進制度」―国立天文台報道を新たな契機に― 東京新聞は9月10日付朝刊で「国立天文台、軍事研究容認も」と報じました。2年前に防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度には応募しないと決めていましたが、方針を一転させる動きです。背景には政府によるトップダウン的な研究費配分によって基礎科学の研究費が不足している事情があると推測されます。 軍事技術研究への科学者の協力の是非や、政府の科学技術研究予算の配分政策などについて、会員間で意見交換し、これらの問題にどう向き合っていくべきか、改めて議論する機会にしたいと思います。 国立天文台の水面下の動きをスクープした東京新聞の三輪喜人記者に報道の経緯など話題提供をしていただきます。国立天文台の縣秀彦さん(JASTJ理事)と、科学技術政策に詳しい毎日新聞記者の須田桃子さんにもコメンテーターとして議論に加わっていただきます。 (防衛装備庁の制度に関しては2017年7月例会でも甲南大学教授の井野瀬久美恵さんを講師に招き議論しました) 話題提供者: 三輪喜人(東京新聞科学部記者) モデレーター: 滝順一(JASTJ副会長) 日時: 2020年1月9日(木) 午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1) ※参加希望の方は下記URL先に、1月6日(月)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先などのご所属や、連絡先のご記入をお願いします)。  http://bit.ly/jastj_202001m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは2020年2月末。3月に発行予定の会報94号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2019年11月例会(11月20日)のお知らせ「イノベーションを生み出す大学教育とは?」 2019年10月21日
    「イノベーションを生み出す大学教育とは?」 イノベーションは、国家の競争力を支える最重要ファクターです。しかし日本は、イノベーションを生み出す力が急速に衰え、科学技術立国としての立場が危うくなっています。大学も例外ではなく、学部生、大学院生の就職活動の早期化、長期化で、勉学や研究に割く時間が減り、創造的研究成果が出ないなど、教育現場は停滞と混乱の中にあります。背景には、高度経済成長期の人材獲得に採用された新卒一括採用がいまだに残り、イノベーション創出が求められる現代社会に適応しきれない大学教育の現実があります。 大久保教授は、その状況を打開するため、世界の多様な人々と共に生き、働く力をつける教育を模索し、起業家など創造的な人材を育てるユニークな教育を実践する、工学教育のリーダーの一人です。イノベーションを生み出す教育とはどのようなものでしょうか?どのような課題をどう克服すればいいのでしょうか? 海外の例も紐解きながら、日本の教育システムの問題点を整理し、東京大学工学部の今後の戦略(特に世界に向けた戦略)にも触れつつ、大学教育の未来について伺います。 講師:大久保達也教授(東京大学・工学系研究科長・工学部長) 日時:2019年11月20日(水曜日)午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1) 担当:JASTJ企画委員長 室山哲也 (大久保達也教授プロフィール) ゼオライト合成・製造法の開発とエネルギー・環境分野への応用研究で世界的に著名。 また「プラチナ社会」構築を目指し、分野横断型研究、地方創成活動でも知られています。 参加希望の方は下記URL先に、11月13日(水)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 お申込みURL:http://bit.ly/jastj_201911m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは11月末。12月に発行予定の会報93号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2019年10月例会(10月8日)のお知らせ「年縞科学の新展開 ー福井年縞博物館の年縞サンプルがやってくるー」 2019年9月17日
    「年縞科学の新展開 ー福井年縞博物館の年縞サンプルがやってくるー」 福井県若狭市・水月湖の底に幾星霜、静かに積もり続けた湖底の泥。その地層に刻印された「時」を告げるシマシマを、「年縞」と呼びます。これを垂直に45m掘り進んで、円筒の容器に採取したサンプルが、年縞サンプルです。驚くことに7万年分あることがわかり、一躍、世界の注目をあびました。こんな長期間の年縞が、これほど明瞭に示されたことがなかったからです。  まず、放射性炭素の時代測定の新たな標準「INTCAL」として認定されただけでなく、泥に含まれる生物の死骸、排出物、花粉、火山灰、黄砂や金属を調べることで、地球環境、生態系、そして地球という衛星が浴びた宇宙線や、自転、軌道変化など、自然科学の様々な領域の研究を支える、貴重な資料となりました。さらに気象と人間のかかわりなど、人類の歴史も読み解くことができます。  このため昨年9月、年縞サンプルを保管、展示し、また、「年縞学」の研究や学会開催の拠点として「福井県年縞博物館」がオープンしました。すでに国際シンポジウムも開催され、各国の研究者との共同研究も進んでいます。今回は、特別館長として、年縞の意義や研究成果を社会に伝えるコミュニケーション活動に取り組んでいる、山根一眞さんに講師としてお話しいただき。また、年縞サンプルもお持ちいただき、本物の「年縞」にも、触れていただきたいと思います。 講師:山根一眞(サイエンスライター、福井県年縞博物館特別館長) 日時:2019年10月08日(火)午後07:00〜09:00 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1) 担当:JASTJ企画委員長 室山哲也 参加希望の方は下記URL先に、10月1日(火)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 お申込みURL:http://bit.ly/jastj_201910m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは11月末。12月に発行予定の会報93号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2019年9月例会(9月11日)のお知らせ「最新報告:中国の科学技術」 2019年7月4日
    「最新報告:中国の科学技術」 中国の科学技術が爆発的に発展している。WIPOの国際特許出願数では、米国の標的になっているファーウェイが引き続きトップをしめ、AI関連の論文の4割、ナノテク関連の3割が中国発であり、重要分野30項目のうち、すでに中国がナンバーワンであるという調査もある。また、原子力発電、宇宙開発、電気自動車、ICTでも中国は抜きんでた出た存在となっており、今後の世界の政治、経済、科学技術の状況に重要な影響を与える存在といえる。 今回の月例会は、中国の科学技術状況を追跡し、現状にも詳しい、JASTJ会員の倉澤治雄さんに登壇いただき、日米経済対立に揺れる、中国科学技術の現状と未来について、最新の状況を踏まえ、報告いただく。 (1時間講演+1時間Q&A、ディスカッションの予定) 講師:倉澤治雄さん(ジャーナリスト/JASTJ会員) 略歴:1952年千葉県生まれ。1977年東京大学教養学部基礎科学科卒業。1979年フランス国立ボルドー大学大学院博士号取得(物理化学専攻)。同年オルレアン大学研究員。1980年日本テレビ入社。社会部、経済部、外報部、北京支局長、経済部長、政治部長、メディア戦略局次長、報道局解説主幹などを担当。立教大学、上智大学、獨協大学などで非常勤講師。2012年、研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究交流センター副センター長。2017年、フリーランスの科学ジャーナリストとして独立。 日時:2019年9月11日(水) 午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)  担当: JASTJ企画委員長 室山哲也 参加希望の方は下記URL先に、9月4日(水)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 お申込みURL:http://bit.ly/jastj_201909m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは11月末。12月に発行予定の会報93号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2019年7月例会(7月10日)のお知らせ「ウェブジャーナリズムの可能性 〜激変を遂げるメディア業界〜」 2019年6月18日
    「ウェブジャーナリズムの可能性 〜激変を遂げるメディア業界〜」 ウェブジャーナリズムが急速に成長している。1996年に生まれたYahoo!ニュースを皮切りに、SmartNews、LINEニュース、BuzzFeed、AbemaTVなど新しいネットメディアが次々と生まれ、メディア界全体に地殻変動をおこしている。一方で、新聞や出版などの紙媒体は購読者を減らし、いくつかの雑誌が廃刊に追い込まれるなど、オールドメディアは苦戦を強いられている。ウェブメディアは、今や旧来のテレビに匹敵するマスメディアとなり、社会に影響を与える存在になったと言える。 7月の月例会では、ウェブジャーナリズムの現状に詳しい亀松太郎さんにお越しいただき、ウェブジャーナリズムの可能性と課題、そしてメディア全体の未来についてお話を伺いたい。(1時間講演+1時間Q&A、ディスカッションの予定) 講師:朝日新聞のウェブメディア「DANRO」元編集長 亀松太郎さん 略歴:静岡県生まれ。大学卒業後、朝日新聞記者になるが、3年で退社。その後、法律事務所リサーチャーやJ-CASTニュース記者などを経て、ニコニコ動画を運営するドワンゴに転職。ニコニコニュース編集長としてニュースサイトの運営や報道・言論番組の制作を統括した。その後、弁護士ドットコムニュースの編集長として、時事的な話題を法律的な切り口で紹介する新しいタイプのニュースコンテンツを制作した。続いて、Yahoo!ニュース特集の編集などに関わった後、「ひとりを楽しむ」をコンセプトにした朝日新聞のウェブメディア「DANRO」の創刊編集長を務めた。現在は関西大学総合情報学部の特任教授を務めながら、オンラインコミュニティ「あしたメディア研究会」を運営。複数のネットメディアの顧問を務める。 日時:2019年7月10日(水) 午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)  担当: JASTJ企画委員長 室山哲也・JASTJ理事 柏野裕美 ※参加希望の方は下記URL先に、7月3日(水)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 http://bit.ly/jastj_201907 ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。 ★例会報告の原稿執筆者を募集 原稿は1,300字前後で締め切りは8月末。9月に発行予定の会報92号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。
  • 2019年6月例会(6月21日)のお知らせ「SDGsは人類の未来を切りひらくか?」 2019年6月6日
    SDGsは人類の未来を切りひらくか? 講師:慶應大教授 蟹江憲史さん  日時:2019年6月21日(金) 午後6:30〜8:30  場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室 (東京都千代田区内幸町2-2-1) 担当:JASTJ企画委員長 室山哲也  2011年に国連が提唱したSDGs(持続可能な開発目標)が、世界各国から注目されている。人口爆発、気候変動、エネルギー問題、格差社会やテロの増加などで引き起こされている世界的危機は、「持続可能な国際社会」の実現なしには乗り越えられない。SDGsとは何か?どのようにすれば「持続可能な社会」は実現するのか?SDGsに深くかかわってきた蟹江憲史さんに、人類社会の未来を切り開くSDGsを取り巻く現状と、今後の課題について伺う。  (1時間講演+1時間QA、ディスカッションの予定)  慶應大教授 蟹江憲史さん  略歴:慶應義塾大学SFC研究所xSDGラボ代表、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)シニアリサーチフェロー、東京大学国際高等研究所サステイナビリティ連携研究機構客員教授。北九州市立大学講師、助教授、東京工業大学大学院准教授を経て2015年より現職。日本政府SDGs推進本部円卓会議委員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員など各種委員を兼務。主な近著に「持続可能な開発目標とは何か:2030年へ向けた変革のアジェンダ」(ミネルヴァ書房, 2017, 編著), Governing through Goals: Sustainable Development Goals as Governance Innovation (MIT Press, 2017, 共編著), 「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」(Think the Earth, 2018, 監修)などがある。博士(政策・メディア)。                    ※参加希望の方は下記URL先に、6月14日(金)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。  http://bit.ly/jastj_201906m  ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。学生などは500円、その他の方には参加費1,000円をいただきます。  ★例会報告の原稿執筆者を募集  原稿は1,300字前後で締め切りは8月末。9月に発行予定の会報92号に掲載します。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。 原稿執筆に不慣れな方や塾生も歓迎いたしますので、執筆希望者は事務局までご連絡ください。 
  • 2019年4月例会(4月17日)のお知らせ「人間拡張工学がもたらすもの」 2019年4月1日
    人間拡張工学がもたらすもの 講師:稲見昌彦(いなみ・まさひこ)さん(東京大学先端科学技術研究センター身体情報学分野教授) 日時:2019年4月17日(水)午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)    http://www.presscenter.co.jp/access.html  テクノロジーの進歩で、人間の身体能力(見る、聞く、動く、触る‥)を補完したり、拡大する「人間拡張工学」が注目されている。手足を失った人がロボット義手で、新しい手足(脳からの信号で操作)を操ったり、健全な身体の人間が、身体能力をアップグレードして、今まで不可能だったスピードで移動、跳躍したり、物質の向こう側を見る視覚能力まで手にいれることができるようになった。「人間拡張学」とは何か?人間や社会に何をもたらすのか?「超人スポーツ競技」の提唱者でもある稲見教授にお話を伺う。 稲見昌彦さん  1994年、東京工業大学生命理工学部生物工学科卒。1996年、同大学大学院生命理工学研究科修士課程修了。1999年、東京大学大学院工学研究科先端学際工学専攻博士課程修了。東京大学リサーチアソシエイト、同大学助手、JSTさきがけ研究者、電気通信大学知能機械工学科講師、同大学助教授、同大学教授、マサチューセッツ工科大学コンピューター科学・人工知能研究所客員科学者、JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクトグループリーダー、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、東京大学大学院情報理工学系研究科教授を経て2016年4月より現職。自在化技術、Augmented Human、エンタテインメント工学に興味を持つ。現在までに光学迷彩、触覚拡張装置、動体視力増強装置など、人の感覚・知覚に関わるデバイスを各種開発。米TIME誌Coolest Invention of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞、情報処理学会長尾真記念特別賞などを受賞。超人スポーツを提唱。超人スポーツ協会発起人・共同代表。VRコンソーシアム理事。著書に『スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える』(NHK出版新書)がある。  参加希望の方は下記URL 先に、4月10日(水)までにお申し込みください。会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。 http://bit.ly/jastj_201904m ※会員は無料。その他の方には参加費1,000 円をいただきます。
  • 2019年3月例会(3月27日)のお知らせ「ICTは社会をどこまで変えるのか」 2019年2月22日
    JASTJ25周年「未来をどう切り開くか」討論会(3回シリーズ) 第3回「ICTは社会をどこまで変えるのか」  時代の節目となる2019年にあたり、JASTJは科学や技術にまつわる社会問題と報道を振り返り、今後の科学ジャーナリズムの在り方を考える3本シリーズを企画しました。第1回「地球温暖化とエネルギー」、第2回「バイオテクノロジーと生命倫理」に続き、第3回では「ICTは社会をどこまで変えるか」を取り上げます。  インターネットの商用利用が始まって広く利用できるようになったのは1995年、JASTJ発足1年後のこと。それからわずか四半世紀、インターネットに代表される情報通信技術(ICT)は社会や産業、経済、国際政治、ジャーナリズムのあり方まで大きく変えてきました。AIはそうした変化をさらに加速するとみられています。ICTの急速な進展はこれから社会をどこまで変えるのか。半世紀にわたってICTの発展と社会・経済のあり方に取り組んできた西村吉雄さんにご講演いただき、そのあと自由闊達な議論をします。こぞってご参加ください。(1時間講演+1時間QA、ディスカッションの予定、コメント:高木靱生JASTJ理事) 講師:西村吉雄(にしむらよしお)さん(JASTJ会員、元 日経エレクトロニクス編集長) 日時:2019年3月27日(水) 午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)    http://www.presscenter.co.jp/access.html 西村吉雄さん略歴  技術ジャーナリスト。1942年生まれ。1971年に東京工業大学大学院博士課程修了、工学博士。東京工業大学大学院に在学中の1967~1968年に仏モンペリエ大学に留学、マイクロ波半導体デバイスや半導体レーザーの研究に従事。1971年に日経マグロウヒル社(現在の日経BP社)入社。1979~1990年『日経エレクトロニクス』編集長。その後、同社で発行人、調査・開発局長、編集委員などを務めたほか、東京大学大学院工学系研究科教授、大阪大学フロンティア研究機構特任教授、東京工業大学監事、早稲田大学政治学研究科客員教授などを歴任。著書は『硅石器時代の技術と文明』(日本経済新聞社)、『半導体産業のゆくえ』(丸善)、『情報産業論』(放送大学教育振興会)、『産学連携』(日経BP社)、『電子立国は、なぜ凋落したか』(日経BP社)など。 ※参加希望の方は下記URL先に、3月20日(水)までにお申し込みください。  会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。  https://bit.ly/jastj_201903m ※会員は無料。その他の方には参加費1,000円をいただきます。  
  • 2019年2月例会(2月13日)のお知らせ 2019年1月29日
    JASTJ25周年「未来をどう切り開くか」討論会(3回シリーズ) 第2回「生命の〝編集〟はどこまで許されるか」  時代の節目となる2019年にあたり、JASTJは科学や技術にまつわる問題と報道を振り返り、今後の科学ジャーナリズムの在り方を考える3本シリーズを企画しました。第2回は「バイオテクノロジーと生命倫理」を取り上げます。  昨年11月、中国の科学者がゲノム編集技術を用いて遺伝情報を改変した双子の出産を報告し世界を驚かせました。ヒトの遺伝情報の改変はどこまで許されるのでしょうか。決してしてはいけないことなのでしょうか。動物に対してはどうでしょう。急テンポで進化するバイオ技術は私たちの未来をどう変えて行くのでしょうか。  講師は、生命倫理の問題に長く取り組んできた青野由利さんです。お話ののち、会員間で自由闊達な議論を行います。こぞってご参加ください。(1時間講演+1時間QA、ディスカッションの予定、コメント:滝順一JASTJ理事) 講師:青野由利(あおの ゆり)さん(JASTJ会員、毎日新聞論説室専門編集委員) 日時:2019年2月13日(水) 午後6:30〜8:30 場所:日本プレスセンタービル8階 特別会議室(東京都千代田区内幸町2-2-1)    http://www.presscenter.co.jp/access.html 青野由利さん略歴  毎日新聞社論説室専門編集委員。東京大学薬学部卒業、同大大学院総合文化研究科修士課程修了、医学、生命科学、天文学、火山、原子力などの科学分野を担当。1988-89年フルブライト客員研究員(MITナイト・サイエンス・ジャーナリズム・フェロー)、99-2000年ロイター・フェロー(オックスフォード大学)。著書に『ニュートリノって何?』『宇宙はこう考えられている』『生命科学の冒険』(以上ちくまプリマー新書)、2010年科学ジャーナリスト賞を受賞した『インフルエンザは征圧できるのか』(新潮社)、『ノーベル賞科学者のアタマの中──物質・生命・意識研究まで』(築地書館)、『遺伝子問題とはなにか──ヒトゲノム計画から人間を問い直す』(新曜社)など。 ※参加希望の方は下記URL先に、2月6日(水)までにお申し込みください。  会員以外の方の参加も可能です(勤務先など、ご所属をご明記いただきます)。  https://bit.ly/jastj_201902m ※会員と塾開催期間中の塾生は無料。その他の方には参加費1,000円をいただきます。 *次回は3月の例会としてシリーズ第3回「デジタル化する社会」を予定しています。