第21期・科学ジャーナリスト塾・修了式(日本プレスセンター&オンライン)

 第21期科学ジャーナリスト塾の修了式が2024年2月29日(木)に日本プレスセンタービル9階で開催されました。最終作品を提出した塾生12人のほか、提出には至らなかった塾生2人も会場に集まり、講師ら関係者も多数見守るなかで式が進行しました。

 まず、室山哲也会長が「JASTJを通過して変化した自分、それは何だったのか。半年間のご縁はJASTJにとっても大切なもの。参加して変化した自分を思い出して、これからも育てて行って欲しい」とあいさつ。続いて修了証書の授与です。

 修了証書は、高橋真理子塾長から「多様な宿題に取り組み、最後に自らの作品を仕上げたのは、あっぱれでした!」との言葉とともに手渡されました。塾生はJ塾を通して変化した自分についての思いを語りました。

 参加したことにも意義があるーー作品を提出しなかったために「修了証」ではなく「受講証」を受け取った塾生からも一言。

 講師陣の代表としてあいさつした第19期塾長の内城喜貴さんは「コタツ記者、コタツ記事ではなく、人と会って、人と向き合って、事実と向き合う。そういった心構えをもっていてもらいたい」と叱咤激励しました。

 その言葉を受けて、高橋塾長が「皆さん全員がジャーナリストになるわけではないだろうが、ジャーナリストの視点をもって、それぞれの仕事に邁進してもらいたい」とエールを送り、「発表会から最終作品までの間の改善が見事でした! 発表会でさまざまな人から出た意見を咀嚼して、ブラッシュアップした出来栄えは、塾長としてうれしい!」と満面の笑顔で締めました。

 最後は、笑顔で集合写真を撮りました。

文・スタッフ都丸亜希子 写真・スタッフ井内 千穂