科学ジャーナリスト塾第17期(2018年9月〜2019年2月)

【 目 次 】

科学ジャーナリスト塾第17期が開講

科学ジャーナリスト塾第17期


■科学ジャーナリスト塾第17期が開講

 第17期の科学ジャーナリスト塾が(2018年)9月6日(木)、日本プレスセンター8階の特別会議室で開講しました。

 所属もさまざま、目的もさまざまな17名が塾生として参加しました。はじめはちょっと緊張気味でしょうか……。2019年2月の修了式までの10回分の座学の予定、そしてJ-PARC(大強度陽子加速器施設)や理化学研究所横浜研究所での見学会の予定などが伝えられました。

 当日、駆けつけた、科学ジャーナリストやライターなどとして活動しているJASTJ理事たちもあいさつします。

 室山哲也塾長の号令で、「名前」と「私のキーワード」を書いた紙を持ち歩き、自己紹介をしあいました。これで、塾生たちの表情も生き生き。

  塾長(右)も自ら参加します。

 最後に自己紹介と質問を出しあいました。専門的な仕事をしている塾生にはつぎつぎ質問が。近い分野で仕事をしている塾生どうしは親近感がわいたようすです。

 第17期は、こうしてスタートしました。第2回以降は「テーマの立て方、取材の仕方(写真撮影も)」「各自企画書を発表」「文章の書き方、構成の仕方」……と、つづいていきます。

執筆:Web編集長 漆原次郎
撮影:塾サポーター 都丸亜希子


■科学ジャーナリスト塾 第17期

 8月31日(金)の申込期限を迎えました。多数の参加ご応募ありがとうございました。

 「プロと学ぼう!~企画する、取材する、伝える~」

 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ、佐藤年緒会長)は2018年度に第17期科学ジャーナリスト塾を9月から半年間、開講します。オリジナルの作品作りを通して「企画し、取材し、表現する」ジャーナリズムのスキルが学べます。見学や研究者を取材する機会も盛り込みます。多くの皆さんの参加、そしてJASTJ会員の参加もお待ちしています。

■塾の内容

 科学ジャーナリスト塾では、塾生が講師の話を聞くだけでなく、その話題について論議したり、原稿を書いたり、PPTをつくったり、作った作品へのコメントを受けたりすることができます。参加者が自由に題材を決めて作品を完成させるほか、複数の取材現場を体験できるようにします。

 ジャーナリズムの基本は「視点は深く、表現は易しく」。いくら素晴らしい取材でも、伝わらなければ意味がありません。その基本を体得していただくために、JASTJの経験豊かなジャーナリスト、プロデューサーがあなたを応援します。「最終作品」は記事かプレゼンテーションを選択していただきますが、その成果はJASTJのHPや会報でも紹介する予定です。

■期間

 2018年9月6日(木)にスタート。原則第1、第3木曜日の午後7時~9時、2月の修了時まで計10回。(状況に応じて変則スケジュールあり)。共通の取材先、その他のオプション取材(希望者のみ)はその都度お知らせします。
 期間中のJASTJ月例会には無料で参加できます(非会員の月例会参加費は1000円ですが、塾生は会員扱いとなります)。

■場所

 日本プレスセンタービル8階特別会議室(千代田区内幸町2-2-1)。
実習内容によっては場所を変える場合があります。http://www.presscenter.co.jp/access.html  最寄駅は 地下鉄「霞ヶ関駅」下車2〜5分、都営地下鉄「内幸町」下車2分。

■スケジュール(第17期、予定)

2018年
 ① 09月06日(木) ガイダンス
 ② 09月13日(木) 講義1「テーマの立て方、取材の仕方(写真撮影も)」
 ③ 10月04日(木) 講義2「各自企画書を発表(文章かプレゼンか決定)」
 ④ 10月25日(木) 講義3「文章の書き方、構成の仕方」
 ⑤ 11月01日(木) 講義4「プレゼンテーションの仕方」
 ⑥ 11月22日(木) 講義5「編集の仕方、まとめかた」
 ⑦ 12月13日(木) 講師たちに聞け(質問大会)*ワインやお茶を飲みながら
2019年
 ⑧ 01月17日(木) 作品発表+指導
 ⑨ 02月07日(木) 作品発表+指導
 ⑩ 02月14日(木) 修了式+講師たちに聞け(質問大会)
 ⑪ WEB発表

■取材(第17期、予定)

・J-PARC大強度陽子加速器施設(茨城県那珂郡東海村) 取材(10月27日(土))
・その他

■アドバイザー

 瀧澤美奈子(サイエンスライター、JASTJ副会長)、高橋真理子(朝日新聞科学コーディネーター)、内城喜貴(共同通信社客員論説委員、JSTサイエンスポータル編集長)、漆原次郎(サイエンスライター、JASTJ Web編集長)、高木靭生(元日経サイエンス編集長、JASTJ会報編集長)、軍司達男(元NHKエデュケーショナル社長・科学ジャーナリスト)、柴田鉄治(元朝日新聞科学部長・社会部長)、保坂直紀(元読売新聞社科学部記者)、縣秀彦(国立天文台天文情報センター普及室長)、鴨志田公男(毎日新聞論説委員)、武部俊一(科学ジャーナリスト、元朝日新聞論説委員)ほか

■塾受講料

 25,000円/10回(JASTJ会員、賛助会員は10,000円/10回)*部分参加はありません
 現場取材の交通費など実費は原則、各自負担

■塾への申し込み方法

 希望者は、氏名、所属(または職業)、住所、連絡方法、メール、電話番号のほか、参加の動機(400字程度)を書いて、申し込みフォーム(https://goo.gl/VYCGJb)からお申込みください。
(2018年)8月31日(金)まで。ただし、人数が定員(約20人)に達した時点で締め切ります。
 手続きについては受付後に連絡します。受講料は8月末までにお支払いいただきます。

■事務局、サポーター

 室山哲也(塾長、NHK解説委員)、柏野裕美(理事、元塾生)、都丸亜希子(元塾生)、高山由香(元塾生)、早野富美(元塾生)、今野公美子(朝日小学生・中高生新聞)、中野薫(JASTJ事務局塾担当)他

〔事務局〕

日本科学技術ジャーナリスト会議 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 東京理科大学1号館13階
メール hello@jastj.jp ホームページ www.jastj.jp