2023年7月(7月18日)例会のお知らせ「5 類移行後の新型コロナ流行の現状と課題 理論疫学者 西浦博はこうみる」

5 類移行後の新型コロナ流行の現状と課題
理論疫学者 西浦博はこうみる

講師: 西浦 博(にしうら ひろし)さん(京都大学大学院医学研究科教授)
日時: 2023年7月18日(火)午後6:30〜8:30
場所::zoom によるオンライン開催です。

新型コロナウイルス感染症は5 月に感染症法上の分類で季節性インフルエンザ同じ「5 類」に移行し新型コロナへの社会全体の警戒感は薄れています。西浦 さんは「新型コロナはまだ普通の感染症とは言えない」とし第9 波による死亡者 の増加を心配されています。どこが普通の感染症ではないと西浦さんはみている のでしょうか。

また移行に伴い感染者数の予測ができない事態にあります。西浦さんからは今 回の流行で亡くなったと考えられる「超過死亡者数」の増加、日本の人口に新型 コロナがもたらした影響について説明していただきます。今後の感染症対策にお いて理論疫学が背負う課題や日本における理論疫学者の育成についても語ってい ただく予定です。

西浦 博(にしうら・ひろし)さん略歴:
大阪府生まれ。阪神淡路大震災で人命 救助に携わる医師を目にして医学を志す。宮崎医科大学(現宮崎大学)卒業後、 感染症対策の重要性に目覚め、ドイツやオランダの大学で学び2013 年に東京大 学大学院医学研究科准教授。北海道大学教授を経て20 年8 月から現職。新型コ ロナ発生初期から厚生労働省のクラスター対策班でデータ分析に携わった。

JASTJ 担当理事・滝順一/企画委員長・倉澤治雄

会員の皆さまには開催の前日までにzoom のURL を送らせていただきます。 事前のお申し込みは不要です。なおURL は会員以外には転送しないようお願いいたします。

※会員以外の方は下記サイトからお申込み下さい。申込締切:7 月11 日(火)
申し込みURL https://bit.ly/jastj-202307m

(勤務先などご所属、メールアドレス等を明記いただきます)。学生は500 円、社会人は 1,000 円です。受付後、事務局より振込口座をお知らせします。

★例会報告の原稿執筆者を募集
例会報告の原稿を会員各位にお願いしています。是非執筆ください。原稿は字数1,300字前後で締め切りは2023年8月20日。ご協力いただいた方には図書券3,000円をお贈りいたします。執筆希望者は事務局までご連絡ください。