AIは新たなビジネスを⽣み、経済を動かし、私たちにも⾝近な存在になりつつあります。AIは私たちに何をもたら すのか。AI 企業はどんな新事業を⽣み社会を変えていこうとしているのでしょうか。⽇本科学技術ジャーナリスト会 議(JASTJ)では、その最先端の動向を学ぶため、AI企業の起業家たちと有識者を招いて勉強会「AI企業の 本⾳〜私たちは社会をどう変えていきたいのか」を 5 回開催してきました。第1回で東京⼤学⼤学院の松尾豊 教授に講演していただき、9 ⽉以降、⾖蔵、NABLAS、オプティム、エムネスの4社の起業家の皆さまから社会や 産業を変⾰する試みを伺いました。今回は当初の開催案内にはなかった5社⽬の企業の取り組みを紹介いたし ます。
参加費は1回ごとに会員500円、⾮会員1000円となります。皆さんの参加をお待ちします。
▼第6回 開催概要
⽇時:11⽉28⽇(⽊)19:00~20:30
会場:⽇⽐⾕図書⽂化館 4 階セミナールーム B (東京都千代⽥区⽇⽐⾕公園14)
登壇者:株式会社FRONTEO 取締役最⾼技術責任者(CTO) 武⽥秀樹⽒
演題: 「『⾃然⾔語×AI』で訴訟のフェアネスを実現する」
FRONTEO は創業以来、「⽶国訴訟におけるフェアネスの実現」をテーマに事業を⾏っています。その過 程で開発した⼈⼯知能エンジン「KIBIT(キビット)」は⾃然⾔語を解析対象に、現在は訴訟の枠を超 え、多くの分野で成果を上げています。今回は事例を交えながら、我々の取り組みをお話しさせていただ きます。
▼お申し込みは以下のフォームから、11⽉26⽇(⽕)までにお願いいたします。
https://forms.gle/epaL6GBFMowUJjdc6
▼⽇⽐⾕図書⽂化館へのアクセス
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access
【お問合せ】 ⽇本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ) 勉強会 事務局 滝・⼭本・早野・柏野
〒100-0011 東京都千代⽥区内幸町2-2-1⽇本プレスセンタービル8階