JASTJでは、いかにして科学を社会に伝えるかを学び合う「科学ジャーナリスト塾」を毎年開催しています。第22期の塾生がそれぞれ独自の切り口で取材をして制作した作品を紹介します。
- 大島 泰輔
『原子力問題は真摯で科学的な議論なくして解決しない』 - 大林 由尚
『東⼤・筑波⼤の新スパコンMiyabi、AIとシミュレーションで新しい科学を切り開く』 - 岡本 明子
『忍び寄る動物感染症~アフリカ豚熱の侵入を阻む~』 - 尾嶋 好美
『3大栄養素である脂質の重要性に注目!~食事から摂取することが大切~』 - 織茂 聡
『【特集】 『裾切り棒グラフ』 賛成or反対 ~ 新聞紙面の調査公開 ~』 - 加藤ひろし
『体格も獲物もガラリと変わる! 肉食恐竜タルボサウルスとティラノサウルスの成長』 - 木下 岳士
『「ピペット奴隷」解放の可能性―生命科学の新展開』 - 杉崎 誠
『国際コケムシ学会が2025年日本で初開催』 - 玉井 裕也
『学術論⽂は誰のものか? −著作権に挑むSci-Hub−』 - 支倉 千賀子
『南極観測を支えてきた「南極飯」 』 - 古川 雅子
『DNAの“傷跡”から日本人特有の発がん原因を探る』 - 八木 景子
『日本はいつまで自立できない「商業捕鯨」を続けるのか?』 - 山崎 久登
『生成AI時代に必要な学びとは―東大先端研所長杉山正和氏に聞く』